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鬼岩公園

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岐阜県可児郡御嵩町から瑞浪市に渡る公園である。飛騨木曽川国定公園にある。
木曽川の支流である可児川の源流付近にあり、花崗岩が何百万年にわたって侵食されてできた巨岩や奇石がある。また、ツツジやモミジが多くあり、秋は紅葉の名所となっている。
近くには、硫黄化水素泉、ウラン鉱泉の鬼岩温泉がある。
「関の太郎」という鬼人が住んでいた事から、この地を鬼岩と呼ぶようになったという。
「関の太郎」とは、1200年頃この地に住み、住民や東山道(古代の道路)を行きかう旅人に悪行を行なった鬼である。後白河法皇の命により派遣された兵士により討伐されたという。

1986年から毎年2月3日の節分に行われている節分祭り。「関の太郎」が福鬼としてよみがえり厄払いをすると云われている。鬼が福を運んでくるため、豆を撒く時の掛け声が通常とは異なり「鬼は内、福は内」となっている。

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