メイン | 2009年05月 »

2009年01月 アーカイブ

a000026

白川郷

250px-Shirakawagou_winter.jpg

白川郷(しらかわごう)は、岐阜県(飛騨国)内の庄川流域の呼称である。大野郡白川村と旧荘川村(現高山市)に相当し、前者を「下白川郷」、後者を「上白川郷」と呼ぶ。今日では白川村のみを指すことが多い。白川郷の荻町地区は合掌造りの集落で知られる。五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に独特の景観をなす集落が評価され、白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。

「合掌造り」とは、木材を梁(はり)の上に手の平を合わせたように山形に組み合わせて建築された、勾配の急な茅葺きの屋根を特徴とする住居で、又首構造の切妻屋根とした茅葺家屋です。

こうした建物はほかの地方にも見られますが、白川では「切妻合掌造り」といわれ、屋根の両端が本を開いて立てたように三角形になっているのが特徴で積雪が多く雪質が重いという白川の自然条件に適合した構造に造られています。

また、建物は南北に面して建てられおり、これは白川の風向きを考慮し、風の抵抗を最小限にするとともに、屋根に当たる日照量を調節して夏涼しく、冬は保温されるようになっています。

a000027

鵜飼

長良川に夏の訪れを告げる風物詩で1300年続く伝統行事の鵜飼は、毎年5月11日から10月15日まで、川の増水時と中秋の名月の日を除いて毎夜開催されます。
長良川の鵜は、野生で生息している海鵜を飼い慣らし、2~3年にわたり訓練をした一人前の鵜にしたもの。また、全部で6人の宮内庁に属する長良川の鵜匠は、代々続く世襲制により技を受け継いでいます。鵜匠は鵜と共に生活を送りながら鵜飼の季節には伝統装束を身にまとい、漁を行うのです。

がんばれ、鵜!

a000028

下呂温泉

延喜年間から天暦年間の頃に、現在の温泉地から離れた場所である、湯が峰の山頂付近に温泉が湧出したのがはじまりである。

1265年に山頂からの湧出は止まったが、現在の温泉地である飛騨川の河原に湧出しているところを発見された。このことは開湯伝説における白鷺伝説として伝わる。

温泉地は飛騨川の氾濫の度に壊滅的な被害を受けてきたが、その度に復興してきた。

また、「下呂」の名前は昭和以降に使われ始めた名称で、それ以前は「湯之島」と呼ばれていたそうです。

a000029

飛騨牛

飛騨牛とは、岐阜県内で14ヶ月以上肥育された黒毛和種で、
日本食肉格付協会の枝肉格付で5等級~3等級に認定されたものである。
等級が基準外の物は飛騨和牛(ひだわぎゅう)とされる。
霜降りが多く、薄いピンク色をしている。筋肉繊維が細い為、
肉質が柔らかい。味については人により様々であるが、甘みがある。

飛騨牛がここまでブランド化できたのは、一頭の雄牛「安福号」の功績が大きい。
肉質の良い子孫ができやすい遺伝子を持っていた。
生涯で39,000頭余りの子ができたというが、実際に飛騨牛になったのは2割5分~3割である。
現在も精子は凍結保存され使用されているが、余りにも安福号の遺伝子に頼りすぎたため、遺伝的な問題が発生するおそれがあった。現在は安福号の子孫のうち、優秀な雄牛を県有種雄牛としているほか、遺伝子検査などを行い、その結果で判明した問題のある交配は行わないなどの指導により、この問題は解消されている。
また飛騨牛の種雄牛としては安福の子孫にあたる「飛騨白清」、「白清85の3」、「広景福」が知られている。

2008年まで岐阜県畜産研究所は、安福号のクローン牛を3頭誕生させた。

a000030

養老天命反転地

1995年開園。荒川修作とマドリン・キンズのプロジェクトを実現させたもので、『極限で似るものの家』と『楕円形のフィールド』から成る。『楕円形のフィールド』には大小様々な日本列島があり、最大のものには24種の薬草が植えられ来園者に四季の変化を楽しませている。

開園当初から非常にユニークなテーマ性が高く評価されてきた。『極限で似るものの家』は、建物内の机や壁・天井が上下左右を全く無視した場所に配置されており、視覚的な錯覚を体全体で楽しむ施設である。『楕円形のフィールド』は、日本列島をモチーフとした屋外施設だが、起伏に富んだ地面が不思議な感じに構成されており(通路の床面がいつのまにか壁面となる、など)、これも感覚の不安定さ・危うさを体全体で楽しむことを目的とした施設である。


サンダルぬいで運動靴かりたなーーー。

a000031

養老の滝

1192.jpg
落差32m、幅4m。「日本の滝百選」並びに環境省の「名水百選」に選ばれている名瀑、名水である。また、水がお酒になった親孝行の「養老孝子伝説」など故事がある。この地を行幸した元正天皇は『醴泉は、美泉なり。もって老を養うべし。蓋し水の精なればなり。天下に大赦して、霊亀三年を改め養老元年と成すべし』との詔を出し「養老」に改元した。

a000032

飛騨大鍾乳洞

IMGP5173-thumb.jpg

飛騨大鍾乳洞 (ひだだいしょうにゅうどう)は、岐阜県高山市にある1965年に大橋外吉が発見した観光洞部分800m、未開発洞部分1,000mの鍾乳洞である。現在は整備され1968年6月15日より観光鍾乳洞として一般公開されている。この鍾乳洞は標高900mに位置し日本にある観光鍾乳洞の中では一番標高が高い場所にある観光鍾乳洞として有名。鍾乳洞内からはウミユリ・フズリナなどの化石が多数発見されていて2億5千万年前ここが海底だったことがうかがえる。

a000033

栗きんとん

250px-Kurikinton%252C_a_Japanese_sweet.jpg

栗きんとん(くりきんとん、栗金飩)は、岐阜県東濃地方名産の栗を使った高級和菓子である。

栗に砂糖を加えて炊き上げている。水分は栗から出るものだけで、十分しっとりしている。おせち料理の栗きんとん(栗金団)と違い、粘り気はない。形は茶巾絞りで栗の形をしている。程よい甘さで美味である。栗の収穫が始まる9月から冬にかけて手作りで製造される。値段は1個170円~200円程度。

是非たべてみたい!!